2008年4月から開始された特定健診制度(糖尿病等の生活習慣病に関する健康診査)では、
メタボリックシンドロームの概念を応用して糖尿病対策を行う事を目指しています。
40歳から74歳までの中高年保険加入者を対象に、
健康保険者に特定健診の実施を義務化すると共に、

メタボリックシンドローム該当者や、予備軍と判定された方に対して、
特定保健指導を行うことを義務づけています。
5年後に成果を判定し、
結果が不良な健康保険者には財政的なペナルティを課す事によって実行を促しています。
厚労省は、中年男性では二分の一の発生率を見込むなど、
約2000万人がメタボリックシンドロームと予備軍に該当すると考えており、
これを平成24年度末までに10%減、平成27年度末までに25%減とする数値目標を立てている。
これにより医療費2兆円を削減し、
「医療制度改革大綱(平成17年12月1日 政府・与党医療改革協議会)の数値目標をなぞったものです。
⇒メタカットの詳細はコチラ